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最新情報

お知らせ 2018/02/16 10:02

いよいよ17日、バロック・アンサンブルが繰り広げる魅惑のバレンタインコンサート!!

バロック・アンサンブルが繰り広げる

魅惑のバレンタインコンサート

日時 2018217日(土)

   開場/1330 開演/1400

   入場無料・申込不要

当日のプログラムの一部をご紹介いたします!!

 

G.F.へンデル  合奏協奏曲作品6 第3番 ホ短調

G.F.Handel / Concerti Grossi Op.6 No.3 e minor

 

1st Violin:飯田大介   2nd Violin:ティム・チェン  リリアン・フォスター  

Viola:遠藤結子Violoncello:土師晋太郎  山﨑まりや  Contrabass:冨士榮恵里  

Bassoon:三田村優紀  Harpsichord:安田敬郁子

 

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759年)が作曲した作品の

多くは劇場用の歌曲で、日本でも「オンブラ・マイ・フ」や「私を泣かせでください」など、

声楽のコンサートで歌われることが多いレパートリーは

オペラやオラトリオからの抜粋である。優れたオルガン奏者且つ

通奏低音奏者でもあった彼は器楽曲も多数残しており、

通奏低音部(チェロ・コントラバス・ファゴット・チェンバロ・オルガン等で

奏する)もまた歌詞をなぞった声楽曲のように豊かに喋る。

このような器楽曲はオペラやオラトリオの挿入曲や序曲、間奏曲として作曲されたが、

今回お送りする合奏協奏曲Op.6は、1739年の9月29日から10月30日の間に

一気に書かれたものである(他の作品から流用された楽章もいくつかある)。

この合奏協奏曲において、ヘンデルは当時厳格にあった形式パターンを使わず、

自由に組み合わせてオリジナルの楽章構成を作り出した。

また、聴き手が民衆であったため、極めてメロディカルで言語的な

なかにも感情を揺さぶる音楽が多い。

これは当時のイギリスを始め多くのヨーロッパ人に大変な人気を博し、

ある時行われたライプツィヒの新聞の投票で彼は2位を獲得した

ほどであった(1位はテレマン、7位にJ.S.バッハ)。

 

第1楽章 Larghetto 3/2拍子

第2楽章 Andante 12/8拍子

第3楽章 Allegro 4/4拍子

第4楽章 Andante "Polonaise" 3/4拍子

第5楽章 Allegro 6/8拍子                                                                                                                     

記:冨士榮恵里

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