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最新情報

お知らせ 2017/12/23 14:55

いよいよ明日、バロック・アンサンブルが繰り広げる魅惑のクリスマスコンサート!!

バロック・アンサンブルが繰り広げる

魅惑のクリスマスコンサート

日時 2017年12月24日(日)

   開場/16:30 開演/17:00

   入場無料・申込不要

 

プログラムの一部をご紹介いたします!

 

ヴィヴァルディ “調和の霊感”より第5番 イ長調

A.Vivaldi / L’estro Armonico No.5 A-dur
 

この作品はイタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディが、ヴァイオリニスト・作曲家・またヴェネツィアのピエタ

の音楽教師として名声を高めていた頃、楽譜出版の形で世に送り出した最初の合奏協奏曲集である。1711年出版。

タイトルの「調和の霊感(L'estro armonico)」というのは、【伝統からの束縛を脱して,自由に想像力を発揮す

る】、といった意図がこめられていると推測されている。

協奏曲といっても、現代の協奏曲の特徴である独奏者の技巧をアピ-ルする形式とは大きく相違しており、独特の楽章

の構成や独奏楽器の編成などに加え、多様な技法、工夫を凝らし、それらを演奏者全体の「合力」によって作り上げる

もので、これがヴィヴァルディの当作品の特徴であり魅力である。

本作品は、全12曲のうち第5曲目にあたり、「2つのヴァイオリンのための協奏曲」として、全3楽章形式から構成されている。

第1楽章 冒頭の音型がリトルネッロ(反復)主題として、楽章中全てイ長調で登場するというユニークな形式をとって

いる。リトルネッロに続き、ヴァイオリン2本の華やかな独奏や合奏が繰り広げられる。

第2楽章 旋律が美しい12小節のカンタービレ。ここでは通奏低音が休止されている。

第3楽章 リトルネッロ主題8小節からなり、2つのヴァイオリンが独奏で交代に演奏をして、その後に全楽器での合奏

が繰り返されてゆく。                                             

                                                             記:浜川慎司

 

当日使用されるチェンバロです!!

音色が楽しみですね!!!

 

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